HOT ! 裏千家15世鵬雲斎御書付『伊羅保写茶碗』森田十雨造（共箱） 裏千家15世鵬雲斎御書付『色絵扇面茶碗』3代和田桐山造（共箱

裏千家15世鵬雲斎御書付『色絵扇面茶碗』3代和田桐山造（共箱。裏千家15世鵬雲斎御書付『色絵扇面茶碗』3代和田桐山造（共箱。0829235520_5f4a6c58aba68.jpg。膳所焼（陽炎園） 岩崎新定造『色絵六瓢茶碗』（共箱）を含む古今唯一の伊羅保作家と言わしめた名工で、本作は手取りよく薄造りで伊羅保釉の侘びた色調がお茶の緑に映える逸品です。鵬雲斎宗匠が蓋裏に『十雨造 以らぼ写 若草（花押）』と御書付され、共箱は箱脇に『以らぼ茶碗　萬寿山十雨作』として印が捺されております。春のお茶会に丁度良い、「若草」という銘が付けられております。写真⑭は仕覆紐の結び方例をお示ししたものです＊仕覆は一つです。共箱。仕覆付属（縮緬裂）口径14㎝　高さ7㎝　高台径5.2㎝▢裏千家15世鵬雲斎玄室（ほううんさいげんしつ）大正12年(1923)～令和7年(2025)茶道裏千家15世家元。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。昭和39年、父淡々斎の遺業を継ぎ内外各地にて活躍。晩年は玄室と名乗る。鳥取県三朝町。昭和27年(1952) 楠部弥弐氏に師事する。同32年第13回日展に初入選、第6回現代日本陶芸展入選。同49年号を「十雨」と改める。同54年 春、柿の蔕に適する土が出来上がる。（図録が鳥取県立図書館に収められている。同60年4月、病をえて、世を去る。裏千家15世鵬雲斎御書付『色絵扇面茶碗』3代和田桐山造（共箱。裏千家鵬雲斎宗匠の御書付がございますので、大切なお茶会にも薄茶・濃茶ともに安心してお使いになれます。輪島塗　古川治樹　柳桜蒔絵　棗　薄茶器　茶道具。塗師 吉田幸一造　天然木 黒真塗 懐石膳 五客 美品 共箱　茶道 懐石 送料込。箱は杉柾を使用した印籠箱で誂えられており、大切に扱われていたことが窺えます。宗全籠　旭峯作　手(煤竹)　花入れ　茶道具。人間国宝 十二代今泉今右衛門 色鍋島 芙蓉絵額皿 飾り皿 木製皿立て付き。高台脇に楊枝の先で抑えたような穴が窯印です＊写真⑤。Ｎ３６８　棗　『岩倉隆弘峯(隆斎)作』『花丸蒔絵』『中棗』　共箱　茶道具。小川与山 作 浅葱丸紋草花平茶碗 共箱 茶道具。キズ、お直しございません、状態は良好です。表千家【堀内宗完(兼中斎)箱書】『玉の絵自筆 黒 大棗』蓋裏在花押 桐共箱 棗。九谷焼須田菁華蓋物。二重箱。茶道具　紅毛　食籠　手塚祥堂　共箱　オランダ　京焼　菓子器　茶会。C2-4/宮永染付松竹梅紋飯茶碗5客/共箱/向付/銘々皿/懐石道具。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。スワロフスキー ハッピーダック サニーサム アヒル。ほぼ未使用 茶道具 木製黒真塗 渦蒔絵 貴人高杯 干菓子器 元箱。戦後は大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号する。花籠 花入 唐人笠 (竹製) 森上 仁(智) 日展作家。袋師土田友湖帛紗　千家十職　即中斎好　雲紹巴『香雲服紗』　表千家不審菴出袱紗。家元譲座後は大宗匠を務めた。未使用 芳山作色絵桐竹鳳凰紋茶碗 前大徳寺柳生紹尚書 徳仁親王殿下成婚記念共箱。BB1168 中国墨 鉄斎翁 書画宝墨 油煙101 高級墨 書道用品 文房四宝。▢森田統（もりたとおる）大正11年(1922)～昭和60年(1985)三朝焼。【中国美術】布袋尊・龍／天球・多層球。古伊万里　藍九谷　小皿　無傷完品　新渡　古染付　民芸　民藝　古九谷　初期伊万里。号～十雨（じゅうう）。墨壺　壷光作　木製　亀の装飾。抗州棚　方円流　飾棚　煎茶。同28年、第5回現代日本陶芸展に初入選。香道具 地敷き紙 志野流香道 金 銀 ゴールド シルバー ga228。val saint lambert ヴァル サン ランベール アシュトレイ 灰皿。同40年第21回日展入選。イ90 茶碗『伊東桂楽造』『黒楽　ひなの絵　共箱』抹茶碗　茶道具。タイ仏教美術 青銅製 仏頭 スコータイ アユタヤ ガンダーラ ビルマ ブロンズ。同50年 韓国に渡る。【茶道具】茶箱セット。内田鋼一氏作 白ボウル（小）。同56年4月、大阪市「大丸本店」にて百腕展開催。【唐津焼中川自然坊窯】刷毛目唐津四方もち上げ皿①。京焼 岡田暁山 造 雲鶴青磁 数茶碗 8客。）同57年 5月、「朝鮮茶碗と私」を出版。#美品✨ 銅製 吊り鐘　半鐘（小型梵鐘）S-8。未使用 茶道具 田原一斎作 二重棚 と桐丸卓 利休好写し 組み立式 元箱。【参考文献】山陰の陶窯　国書刊行会茶人の花押　小田榮一著　河原書店#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶わん屋食堂#茶道具#茶碗#伊羅保#茶道#今日庵#裏千家#千宗室#千利休#鵬雲斎#大宗匠#玄室#茶室#三朝焼#森田十雨#古美術#茶会